|【変形性頸椎症】首の痛みについて|サイトマップ


スポンサードリンク


薬物療法
変形性頸椎症は高齢者に好発する疾患です。
まず行われるのが筋弛緩剤、消炎鎮痛剤、ビタミン剤などの服用です。

変形性頸椎症を発症している場合、以下の薬などが処方されます。
※医師によって処方は異なります。
◆塩酸チザニジン
・筋肉の緊張を和らげる
・腰痛、肩こり、こわばり、筋肉のつっぱり、麻痺などを改善します。
◆ザルトプロフェン
症状をとるための薬で、外傷後の腱や筋肉の痛み、関節炎(慢性)、抜糸の後の炎症を緩和します。
◆ジアゼパム
筋肉のコリをほぐす作用があります。
精神的な緊張・または精神緊張のために起こっている筋肉のコリや不眠などを改善してくれます。
◆塩酸ヒドロキシジン
緊張感や不安を和らげてアレルギー反応を抑えます。
◆ニザチジン
胃液の分泌を抑制します。
◆テプレノン
胃の粘膜に働きかけて、酸に対する抵抗力を強めてくれます。

※痛みが強い時
・ジクロフェナクナトリウム坐薬またはインドメタシン坐薬を投与
急性痛でない場合には温感湿布剤を用います。
 
また、次のような薬も処方されることがあるようです。

●リマプロスト
◆作用
・血流増加、血管拡張作用
・赤血球変形能亢進作用
・血小板凝集阻害作用
・活性酸素産生抑制作用

リマプロストには上記のような作用が認められており、頸椎症や帯状疱疹痛、腰部脊柱管狭窄症、閉塞性血栓血管炎などに効果・効能があるとされています。

※変形性頸椎症とは?
加齢によって頸椎や椎間板が変性し、血管や神経根が圧迫され起きる症状です。
初期段階では首の痛みやしびれが見られ、症状が進行すると歩行困難・排尿や排便の障害が出るようになります。

神経組織が圧迫されると血流の低下が見られるようになります。
これが原因で首や腕、足に痛みやしびれが出るようになるんですね。

リマプロストという薬は血管拡張作用などを持つ「末梢循環障害改善剤」である為に、神経組織の血流を改善して神経機能を正常に戻します。
結果、変形性頸椎症の症状として出ていた「しびれ」や「痛み」が治っていくのです。

●改善が見られなければ「手術療法」
上記のような薬物療法や、理学療法などを行っても改善が見られない場合には、手術療法を行うこともあります。
⇒ 理学療法
【変形性頸椎症】首の痛みについてTOP


スポンサードリンク


copyright©2010  【変形性頸椎症】首の痛みについて  All Rights Reserved |お問い合わせ・免責